ランチー!
今日は Rさんとhさんと
寄生虫の退治完了
バタバタな日々だ。
バタバタの一番の原因はこの黒い子(⇒★ )だ。
やっかいな寄生虫がお腹にいたので
やっつける薬が処方されたけど
どうやらめっちゃ味が気に入らないようで
上手にペッと出すわ、無理やり飲ませれば泡がぶくぶく出るわ、で
こうして人間用のカプセルを小さく切ってそこに入れてなんとか飲ませ
1週間後の検査ではまだ退治出来ていなく(泣)
さらに1週間飲ませたところ、ようやく寄生虫はいなくなった。
現在は念のためということで薬はもう1週間飲んでいるんだけど
ワンコとはもう以前のように要注意ではなくなったんだわぁ。
黒い女の子同士なんだから、こうしておとなしくしていればいいのに
どうしてうちにくる女の子はこうもおてんばなんだろう?(-_-;)
なんでだろうねぇ?ほんとに。
でもね、こんなにじゃれているけれど
絶対に爪を出したり、牙をむいたりはしないんだわぁ。
いや、ほんとに。(笑)
最近はワンコや我々夫婦にゴロゴロと甘えるようになって、
今週末あたりに血液検査とワクチン接種をしたら
もう本格的に里親さんを募集するんだわさ。
で、時間がないときにコンビニ行ったらこんなものを見つけちゃって、
まぁ、買うわな。
カップヌードルで湯切りするのは初めてだよね?
お湯入れて3分待つのだ。
3分後、この逆側をぺろっと剝くと、湯切り出来るようになっていて
お湯を捨てたら液体ソースを混ぜて、
フライドエシャロットをトッピング。
本格的な味かはさておき(笑)
これ嫌いじゃない。
いや、また食べるかも。
こういうジャンクな(焼いていない)焼きそばを食べたいけれど
ペヤングだとちょっと多い、
そんな時にもぴったりな気がする。
実際どれだけ量が違うのかはわからないけれど。
連休は1泊で旅行に行って来て、
連休明けの出勤がどうしようもなくだるいけど
もー、いーくつ寝ると、夏休み~♪なことに気づいたので
ちょっとやる気が出て来た、
そんな感じなのだ。
子猫の症状と検査方法
ねこのきょだいしょくどうしょう(しょくどうかくちょうしょう)
猫の巨大食道症(食道拡張症)
巨大食道症(食道拡張症)は、食道の一部が異常に広がった状態となり、そこに食べ物や液体がたまってしまう病気です。発症すると、食べ物を胃に送り込めなくなって、食べた物をすぐに吐いたり、体重が減っていったりといった症状が見られます。
【症状】食べた物をすぐに吐き出してしまう
巨大食道症を発症すると、食道の蠕動運動(ぜんどううんどう:食べ物を胃に送るために食道の筋肉が拡張したり収縮したりすること)が低下するため、食べた物や液体が食道の拡張した部分にたまり、ふとした拍子に「コポッ」と吐き出してしまいます。これは吐出(としゅつ)と呼ばれる症状です。嘔吐と異なり、腹部を苦しそうに波立たせることは少なく、かつ、食べ物が胃に到達していないため、未消化の状態で吐き出されます。しかし、症状が進行するにつれて、吐出だけでなく嘔吐も見られるようになります。吐出や嘔吐が続くと、食べ物を十分に摂取できないことになるため、子猫では発育不良が目立つようになります。成猫では体重が次第に落ち、衰弱していきます。また、原因によっては、何も飲み込めなくなり、流涎(りゅうぜん;よだれを垂れ流すこと)や嚥下困難といった症状が認められることがあります。
また、吐き戻すときに、食べ物や液体が鼻の奥(鼻腔内)や気管に入ってしまうと、鼻炎 や誤嚥性肺炎 を起こすことがあり、くしゃみや咳、発熱、呼吸困難といった症状が見られます。誤嚥性肺炎 は、ときに急死の原因となることがあります。なお、食道の拡張の程度が軽い場合は、最初のうちは目立った症状が出ないことがあります。
【原因】先天性と後天性のものがある
巨大食道症の原因には、先天性のものと後天性のものがあります。食道自体に生まれつき障害のあるものを先天性巨大食道症といいますが、この原因ははっきりとわかっていません。また、食道自体に障害はないものの、その周囲の血管に生まれつき問題(血管輪遺残)があって起こる場合があります。問題の血管が食道を締め付けてしまうことで、その手前の食道に食べた物がたまって食道が拡張してしまうこともあります。このように生まれつきどこかに障害があって巨大食道症を起こしている子猫では、離乳食に切り替えた途端に吐出が見られることがあります。
後天性の巨大食道症は、特発性(原因不明)の場合と、食道内の異物や慢性的な嘔吐などで食道炎 を起こした場合、胸部の腫瘍によって食道の一部が圧迫された場合、事故などで裂孔ヘルニア(横隔膜ヘルニア の一種)を起こした場合など、他の病気に続発することがあります。
【治療】有効な治療法はない。適切な栄養補給と適切な飼育・管理が重要
先天性巨大食道症には有効な治療法はなく、予後はあまりよくありません。しかし、適切な適切な飼育・管理によって十分に成長できることもあります。血管輪遺残が原因であれば、外科手術によって症状が改善することがあります。一方、後天性の特発性巨大食道症にも、特に有効といえる治療法はありません。他の病気に続発したものであれば、その病気の治療によって症状が改善することがあります。
巨大食道症では、原因に関わらず、栄養補給と誤嚥性肺炎 の予防としての適切な飼育・管理が重要となります。適切な飼育・管理の方法としては、食べ物や水を立位で与えたり、食後にしばらく立たせた状態で抱っこをしたりして、食道から胃に食べ物が送られやすいようにさせるといった方法があります。このほか、症状の重い場合には鼻カテーテル(鼻から細長い管を入れること)や胃造瘻チューブ(いぞうろうチューブ:胃に直接チューブをつけること)で食事を与える方法もあります。また、病態が進行すると嘔吐や鼻炎 、誤嚥性肺炎 などが認められることがあり、その場合は症状に応じた対症療法を行います。
【予防】予防は困難。普段から健康管理を行い、ストレスの少ない生活を
巨大食道症を予防することは困難です。しかし、先天性や特発性のものであれば、これ以上病気となる可能性がある猫を増やさないため、その個体を繁殖させないように避妊・去勢手術を行うことが推奨されます。
他の病気が原因で巨大食道症を起こすこともあるため、普段から健康管理を行い、規則的で栄養バランスのとれた食生活と、ストレスの少ない、あるいは、ストレスを解消できるような生活環境を整えてあげると良いでしょう。また、巨大食道症を起こす前に原因となる病気を早期発見・早期治療できるように、定期的に健康診断を受けたり、様子がおかしいと思ったらすぐに動物病院を受診することが大切です。
「猫の巨大食道症(食道拡張症)」のポイント
吐かないようにするために、食器を高いところに置き、猫に立位で食事をさせたり、食後に猫が立った姿勢で抱っこしてあげると良いでしょう。
もう 言葉が でにゃい (泣)
クラミジアの検査に行ってきました!!
クリニックへ行ってきました
採血
⇩
ラウンジでまったり
⇩
診察フロアーへ移動
⇩
内診
⇩
診察
と こなしました。
卵胞は
2つ育っているそうです。
そして
初診から数日…
初診含め
たった3回の通院で
早くも採卵日が決定致しました!
もう?
もう採卵??????
自然周期の展開の早さに
驚きまくりです…
☆クラミジアの記事について☆
私自身、性病について無知でして
今回検査にひっかかった時
医師から
『旦那さんにうつる可能性も~』という言われ方をしたので
普通に“あぁ私なんだ”と思いました
前クリニックで陰性だったのに
今回反応が出てしまった事にも
ショックを受けつつ
“抵抗力が無くて感染したのかな?”程度にしか考えませんでした
今回のブログで
みなさんからコメントをいただき
クラミジアとはそういう事なのかとゾッとしました。
なぜ前回は陰性で
なぜ今回ひっかかったのか
本当に菌の保有者は自分なのか
一瞬、イヤな想像も頭をよぎりました
怖くなり、検査結果を引っ張り出し
細かく確認しました。
すると
検査方法などの違いに気付きました
そこから色々と調べ
『PCR法』や
『IgG』と『IgA』の違い
医師がなぜ“私が菌保有者側”の説明の仕方をしたのかが分かり
自分でちゃんと納得する事ができました。
今回
みなさんをザワつかせてしまって申し訳ございませんが
同じように
クラミジアの『IgG』の陽性反応で不安を感じた方が
もしかしたらこのブログにたどり着く事もあるかも知れませんので
記事は消さずに残しておこうと思います
お騒がせし、ご心配おかけして
すみませんでした
ネットでググればいくらでも出てきますが、
クラミジアの症状についてまとめているサイトを書いときますね。
いろいろ書いていますが、簡単にいうと性行為を行う
体のあそこから分泌物が出てきたり、風邪のような熱っぽさが
でてきたら要注意ということです。
皆さんもお体にお気をつけて。
手術しました。
相変わらず、ドタバタの日々を過ごしております
基本、「脳内メモ」で済ませてしまうタイプなのですが、
今は「やること」をしっかり紙に書いて、
レ点チェックしていかないと、追いつけません(笑)
これから色々と忙しくなっていく中で、
放置しておいてはいけなかったんですね、「胃」のこと。
本当に忙しくなってくると、検査をする余裕さえなくなってしまう。
我慢して放置しておいたら、
後々酷いことになっていたかもしれません。
忙しくなると、思い出すことがあります。
実は私、以前こんなことがあったんです。
14年前。
いよいよ会社を辞めて、独立開業することに決めた年。
会社の健保で受けられる毎年1度の健康診断。
退職前、有給消化で1ヶ月ほどお休みが取れたので、せっかくだから
(今までほとんど受けたことのない)健診に行くことにしたんです。
普通の健診のほか婦人科検診も、その時初めて受けました。
あの検査も、なかなか気が進まないじゃないですか(苦笑)
でも、会社を辞めて独立したら、またいつ健診を受けられるかわからない。
勇気を出して、受けてみようと。
結果は、「子宮頸がん 初期」。
初めて受けた婦人科検診で、まさかの「がん発覚」でした。
これから一人で仕事をしていこうと、腹を決めた矢先の出来事。
その時は、すでに大きなコンサルのお仕事をいただいていて、
外すわけにはいきません。
「がん」のショックより、そちらのほうが大事でした。
私は主治医に、こうお願いしました。
「あの・・・手術の時期を、遅くしてもらえませんか?」
驚いた表情で、主治医は言いました。
「珍しい人ですね~ で、いつ頃にしたいんですか?」
「できれば、大晦日にお願いできないかと」
「大晦日?!」
大晦日の手術なら、12月29日の仕事納めまでしっかり働いてから、
入院することができる。
手術後はお正月休みだから、仕事に穴を空けずに済む。
そう考えたんです。
手術は9月にしましょうと言っていた主治医は、カレンダーを眺めた後、
こう言いました。
「いいですよ。大晦日にやりましょう」
「ありがとうございます!良かった~」
手術日を遅らせてこんなに喜んだ患者は、
今までにいなかったと言われました(笑)
病気のことは、相方さんとアシスタントの男の子以外、誰にも告げず
(親にさえ言いませんでした)何事もない顔で、その後も
コンサルの仕事に全力投球しました。
とにかく巨大なカスタマーセンターの新規構築で、
1000名近いオペレータさんたちの教育(その指導者になる方々の育成)
を任されていましたので、毎日120%のパワーを注いで頑張らないと、
とにかく前に進まないのです。
カットオーバーの日は、感動で涙が出ましたオメデトー
大晦日の手術は無事成功し、
術後の経過もすごく良かったので、先生が
「お正月、自宅で過ごしたいでしょ。退院してもいいですよ」と。
なんと、ほぼ2泊3日で帰ってくることができ、
翌年1月4日の仕事始めには、また普通に仕事復帰していました。
そんな経験を持つ私。(笑)
以後、毎年1回必ず人間ドックを受診するようになりました。
日頃の検査、本当に大切です。
初期段階で発覚したからこその、今があります。
皆様も、毎年しっかり、健診を受けてくださいね
雨が続いていますね。
九州地方の雨がずっと降り続いているような
そんな気がしています...
どうぞこれ以上 被害がありませんようにと祈っています
ゆりの一文字をとって名付けたゆうちゃん
忘れもしない昨年5月11日急変から
全く改善もなく本当にあきらめかけた七夕の7月7日
泣いて暮らしたあの日からちょうど1年
ゆうちゃん 今も元気♪
フィラリアによる心臓悪化
死んだフィラリアが一気に血管に詰まりショック状態
すぐに腹水が溜まり始め
毎日通った病院でいつも見ていた超音波画像の中には
心臓の中で蠢くフィラリアの成虫...
何度も腹水を抜き 治療をしながらも一向に良くならない
だんだん酷くなる呼吸に「代わってやりたい...」とそう思ったあの日から1年
今も右心室の動きはうまく機能していない 心臓と肝臓も限界...
ニトログリセリンを処方していただき
ひたすら酸素吸入と強制給餌 そして安静を確保していた
1年後... 心臓も肝臓も動きは改善はしてないけれど
今では利尿剤以外の薬は全く飲ませていない
食事療法と いいと言われる全てのサプリやハーブ
たったそれだけ
1年間飲んでいる利尿剤による腎臓への負担も
お蔭様で正常値に戻っています(^^)
血液検査では悪い数値は全く見当たらなくなった
これからもかぁちゃんが全身全霊で守ってやるからな!
あたりまえのようであたりまえじゃない
この1年はきっと奇跡 神様からの贈り物
仕事から帰ると
嬉しくって部屋中走り回り飛び回って笑顔で喜んでくれるゆうちゃん
ゆうちゃん 本当によーくがんばったなぁ...
感慨深く1年目を迎えることができました
これからも あなたらしく
静かに強く そしてひたすら穏やかに...
KFCバーガー!!
ここ数日、TVコマーシャルで
先日、ブログでもご紹介した
セクシーなカーネルおじさんのCMや
番組とのタイアップを見かけると思ったら
7/6のNational Fried Chicken Dayにかぶせてきたんですね
CM見たら、チキンが食べたくなってきましたが昨日は病院にも行ったので
揚げ物は控えてましたが
今日は体調もいいし
順調に湿疹も治ってきたので
↑こちらのシーズニングでは少々もの足りないので